開発ポリシー

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WIN-WINの関係構築

末永くお付き合いを頂けますように、これまで培いました知識と経験を活かし、
お客様の製品に独自性や競争力を付加させて頂きます。是非ご相談ください。

【これまでの開発】

規格品を「デモ機」としてお貸出しし、お客様独自で開発・調整を行う。
OKであれば、規格品をご注文いただく
【結果】
お客様の負担増
光学ユニットについては競争力不足
競争力DOWN

【求められるこれからの開発】

お客様の製品企画段階から参画。
光学関連に関してはアドバイス。
仕様が固まれば、試作品を作成。
ご確認後、OKならば量産体制をとり、
商品化へ。
【結果】
お客様の負担減
商品コンセプトにあった独自の光学ユニットを
搭載することで商品力のアップが見込まれる
競争力UP

【開発ポリシー】

【人的フォロー】弊社のスタッフも開発に参画します。 【光学部品の開発協議】【知識と経験】  【製造ライン】 ・国内工場 ・タイの生産工場  【お客様の開発ニーズ】 最高の製品が完成 【人的フォロー】弊社のスタッフも開発に参画します。 【光学部品の開発協議】【知識と経験】  【製造ライン】 ・国内工場 ・タイの生産工場  【お客様の開発ニーズ】 最高の製品が完成

お客様と協和光学のWIN-WINの関係構築

協和光学の商品を末永くご利用いただくために、 お客様の商品が末永く販売される必要があります。 そのために商品に独自性や競争力を持っていただくために これまでの知識と経験を惜しみなくご提供します。是非ご相談ください。

お客様と協和光学のWIN-WINの関係構築