お知らせ

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生物顕微鏡

主に微生物、細菌、組織などの観察を目的とした顕微鏡です。
そのため、40×〜1000×と高倍率になります。
最近では、CCDカメラ等を用いてモニターに映し出すことを目的に、さらに倍率の高いものが主流となってきました。
100倍の対物レンズを付けた生物顕微鏡からCCDカメラを通して15インチモニターに映した場合≒4760倍にもなります。
標本(試料)をガラス板(プレパラート)に乗せて透過して観察することが特徴です。
倍率を低く抑えた簡易的な40×〜400×は小中学生用として、40×〜600×は高校生用として教育目的で使用されています。

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実体顕微鏡

主に工場、検査ラインで広く使われています。
一般的には総合倍率10×〜40×で使用され、工程の確認や検査だけでなく、装置に組み込まれることも。
試料をそのまま観察するための顕微鏡で、基盤など精密部品の工場などで重宝されています。
観察対象によって倍率固定式、倍率切替式、ズーム式があり、照明も落射式、透過式の両方があります。

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教育用顕微鏡

教育現場での使用を目的とした生物顕微鏡を指します。ターレットは3孔で、4×、10×、40×の対物レンズに接眼レンズは10×を使用して、総合倍率40×〜400×仕様が一般的です。
小中学校ではミラー反射鏡を使用。児童の観察姿勢や持ち運び、取り扱いを考慮して、小型で軽量な上、頑丈な設計になっています。

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金属顕微鏡

主に光を通さない金属などの検体を観察するのに最適です。
落射照明で金属の表面やウェハー等の検査に使われていますので、50×〜1000×くらいの倍率が一般的です。 光を通す検体を観察するため、透過照明を使用できるタイプもあります。高倍率での解像力に優れた顕微鏡です。

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偏光顕微鏡

試料に偏光を透過させてその試料の光学的性質を調べる特殊な顕微鏡で、鉱石等の観察が主な用途です。
アナライザー、ポラライザー、Bertrandレンズといった特殊装置を抜き差しして観察することによりその試料の光学的性質を調べるために使われています。
倍率は40×〜600×程度が一般的です。ステージは円盤状になっていて回転させながら観察できます。

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